ある程度の機能やマイナーなバグを修正したので、RevBの基板や3Dデータを設計中
eagleupのモデルではヴォリュームノブやネジなどは入れてなかったのですが、やはり実物を忠実に再現したくなり、ボリュームノブやネジも入れることにしました。
またCVまわりもCV SENSEというパラメータと/CVOUT(逆位相出力)を追加しました。
さらに今回、モジュールのテスト環境構築のために新しい道具として以下を導入しました。
Analog Discovery
詳しい使用記はこちらを参照してもらうと良くわかると思いますが、これ一台で以下をこなします。
オシロスコープ
ロジックアナライザー
ネットワークアナライザ
スペクトルアナライザ
シグナルジェネレーター
電圧計
かなりべんり!!
そして、以下はネットワークアナライザーモードでRIAA特性の確認
さらに、CVOUTと/CVOUTの出力の確認をオシロスコープモードで反転していることを確認
ちょっとしたサウンドチェックにPocket Operator !!