以前の続き。Interface layerの部品をSketchup(Eagleup)のモデルと実物とを比較してみた。
穴の位置や大きさはほとんど問題なかったけれども、ヴォリュームとエンコーダー、トグルスイッチ、タクトスイッチの高さがあっていないことが判明。
とりあえず、ボリュームは20mmから15mmへ、エンコーダーは20mmから25mmへ変更した。
トグルスイッチは部品を2.54mmピッチの製品に変更する必要がありそうで、今3Dモデルを製作中。
以下が変更後のsketchupのデータ、ボリュームとエンコーダは高さが同じになった。
[...] 前回の続き、スイッチを2.54ピッチ(小さいサイズ)に変更しました。高さがいい感じになりました。 [...]
ピンバック by Sketchup [eagleup] Interface layerの3D部品まとめ3 | Analogfeeder — 2014/01/14 @ 22:11