少々、前回から幅が縮まりました。
また、フェーダーノブが簡単には抜けないようにネジ固定にしました。また部分的に、強度を上げるのに肉厚にしています。
少しだけ市販のクロスフェーダーよりも可動部が重く感じていましたが、実際に使って試している範囲では、個人的には許容の範囲かと思っています。
クロスフェーダーですが、タイプとしてはVCA(リニアにDCの電圧が出る)になりますので、音信号をそのままセンサーには入れられません。使用方法としては、ADCで処理するか、VCAのコントロールボルテージイン(CVIN)に入れて使用する形になります。音声を直接入れてほしい要望があったら考えます。
[...] 動作の詳細のまとめは次回に [...]
ピンバック by マグネットクロスフェーダーの製作1 | Analogfeeder — 2020/03/25 @ 23:11