Playback Phonoamp

テクニクスのトーンアームが余っていたので、作りました。テーブルは3Dプリンタ、基板もelecrow発注です。

テーブルはトップ部とボトム部で分けており、トップは回転方向も調整できる。バネで衝撃も少し吸収しますが、主な目的は高さ調整です。

以下は3Dレンダリングの絵(sketchup + Visualizer )

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