midiv用に2種類のケースをオーダ済み
上は一つ目のenclosureの展開図で、レーザーカッティング業者に依頼時のデータです。
これが以下のような感じなります。
そしてこれは、ケースで3Dプリンタ業者にオーダーしたものです。
どちらの方法がいいかは物が届いたらレビューしますが、どちらも見積もりをもらったところ、5000円以下になりました。
見た目や品質など確認してみたいと思います。
上記ともSketchupでRubyプログラム(プラグイン)でベースを作り、少し穴開けや展開図の処理などを手動で行って作りました。
こちらのプラグインソフトウェアの詳細も後日に掲載します。