rubyプラグラムはほぼ完成しました。
以下の点を前回から修正
ネジ穴などpushpullを行う際に面が裏と表がばらばらだったのをすべて表になるように命令を調整
ケースとフタをそれぞれグループ化する命令を追加(group1とgroup2)
ネジ穴用の突起を作った際に発生するEdgeを削除する命令を追加
念のためできたモデルをstl出力して、netfabbで確認、問題ありません。
後は、細々したプログラムを整理して、一応DMM3Dにオーダーして現物を確認したあと、rubyファイルを公開しようかと思います。
次は、エンクロージャーをrubyで自動で作れるプログラムを作ります。