前回からの派生した記事です。
IPADのRETINAディスプレイを外付けモニターとして使う(アプリ未使用で)1
とりあえず使用するパーツを取り寄せて、eagleで部品の登録から行います。
まずはキーパーツになるコネクタです。
取り寄せてから最初に思ったのが、、小さい!!
QFN系でも手実装したことがあるので、それなりに自信はあったのですが、ちょっとなえました。。
とりあえずフットプリント印刷して確認します。
分かりづらいけどあってるね。
横からでも穴の位置はオッケーです。
問題は次のコネクタ。。
なんかズームで撮っているからなのか写真ではなんかいけそうです。
でも実際はかなり小さいですよ。以下は、ルーペでのぞいたのを撮ったみたのですが。。
印刷の解像度なのかインクがにじんでいるのと、ピンがほとんどでてないので、分からん!
なんとなくはあってそうなので、とりあえずここまま続けることにしました。
さらに大事なLP097QX1も購入したので、今週くらいに届きそうです。
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ピンバック by IPADのRETINAディスプレイを外付けモニターとして使う(アプリ未使用で)1 | Analogfeeder — 2014/03/04 @ 23:14
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ピンバック by IPADのRETINAディスプレイを外付けモニターとして使う(アプリ未使用で)3 | Analogfeeder — 2014/03/15 @ 22:29
写真にあるDisplayportソケットのeagleライブラリはどこで手に入りますか?
Comment by 名無し — 2015/03/10 @ 16:53