個人的にケース作りには慎重になっていてあまり”えいや”で物事が進まないタイプなのですが、それだと限界があるので、思い切って試してみることにしました。
テレビのCMなどもやっていますが(CMでやるのは驚いた)、DMMが3Dプリントのサービスをやっちゃっているので、こっちもやっちゃう(こんな感じのノリで)3Dのデータをアップロードして、素材を選んでオーダーしちゃいました。
物は実はまだ届いておりませんが、物が届いたらそれもアップする予定です。
物が届きました==>SketchupでDMM 3Dプリントを試す2
とりあえず頼んでみたのは、以下の2点
case with color test from toucyy analogfeeder on Sketchfab.
DMM 3D test 7inch adaptor from toucyy analogfeeder on Sketchfab.
今回の目的の一つは、
sketchupでオーダできるのか
というところ。DMMのサイトをみてもsketchupでのオーダー方法は一つも載っていない(Autodesk 123Dのみ)し、ネットでみてもあまり見つからずです。
結局は、stlファイルでアップロードできれば問題ないのですが、sketchupでstlエクスポートするプラグインもいろいろあるし、本当に問題ないのか?いろいろチェックポイントがあるのかなど、その辺を確認したかったのです。
細かい方法はオーダーしたのが届いたらブログにアップする予定ですので、お待ちください。
また上の2つのうち、一つは、ケースなのですが、実験としては、以下の確認が目的です。
ネジ穴にネジをそのまま強引にまわしていれれるか(ある程度の強度の柔軟性があるか)
ナットを埋め込む(ナットを強引にいれる)
どちらも強引にがポイント笑
はたしてうまくいくか笑
次のやつは丸いものが4つありますが、なんだかわかりますか?
これは、7インチレコード用のアダプターです。以下のような物です。
これは同じ物を複数のせてオーダーできるか試したかっただけです。
単純に複数をオーダーすればいいのですが、少し落とし穴があったので、これも後でブログに載せたいと思います。
[...] 前回の記事はこちら http://www.analogfeeder.com/?p=1391 [...]
ピンバック by SketchupでDMM 3Dプリントを試す2 | Analogfeeder — 2014/02/12 @ 14:26