Interface layerに使う部品の3Dデータをボードに纏めた。Interface layerとは、外部との接続、もしくは外部から制御されるのに使われる部品を接続するボードのこと。(ポットやエンコーダ、RCAジャックとか)
function layerは、主に機能を実装するためのボード。filterとかdelayとかなど。
connection layerは、上記のinterface layerとfunction layerを接続するためのボード。
これで、ケースの設計にも使えるはず。見直して問題なければ、後でダウンロード公開予定。